オーナー様の声
今ではオールハウスなしの経営は考えられません
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問題児の様な古アパート、どうしよう?!
オールハウスとの出会いは全くの偶然でした。当時私は古くなってきたアパートのことで悩んでいました。古くて草ぼうぼうのアパートは入居者も少なく、おまけに病気で亡くなった人もいて、以前世話をしてくれていた仲介業者も寄り付かなくなってしまっていました。
さてどうしたものか・・・アパートを見つめ茫然としていたところに、当時専務だった原田尚明社長が通りかかったんです。折り目正しい好青年の原田社長は、親切に私の話を聞いてくれました。そして早速入居者を紹介してくれた上に、素敵にリフォームしてくださったんです。以来、問題児だったアパートは入居者が途切れることのない優等生に大変身しました。しかも入居者さんも穏やかな良い人ばかり。間に入ってくれる管理会社次第でこうも変わるものかと驚きました。
リフォーム中に入居者が決まる優良物件
いまでは所有している5棟の管理をすべてオールハウスにお願いしています。古い物件に関しては2DKを1LDKにするなどのリノベーションも、オールハウスの勧めで行いました。 |
出会いのきっかけとなった築40年のアパート。 |
オールハウスと出会って不安が消えました
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将来への投資と思いオーナーに
地主ではないので中古物件を購入して大家になりました。その物件購入のところからお世話になったのがオールハウス。「管理もうちでできますから」と次長を紹介され、馬場さんとも楽しく相談しながら、リノベーションを進めていきました。オールハウスってチームワークがとても良くて、わからないことがあってもすぐに誰かが「あ、それわかる」と言ってフォローできるんですよ。会社の中に<広がり>と<つながり>があるというか。すごく大切な要素ですよね。
それでも最初はお金が出て行くばかりで「どうしよう」って正直思いました。主人は「どうせなら、お金かけてでもおしゃれにしようよ」って言うし。そんな時にオールハウスのスタッフが「ここから利益が出ますから大丈夫」と、きちんと先行きについて示してくれたのにはすごく救われました。事実リノベーションが完成すると、先着順にしなくてはならないほど入居希望者が来られましたし、今も順番待ちをしている方が結構おられます。
良い管理会社との二人三脚って楽しい!
もしオールハウスに出会わなければ不安だらけだったでしょうね。自主管理って暗中模索でとても難しい。それが今では一緒に経営を考えてくれる仲間が居るという感じで、とても楽しくなりました。私はどうせ税金に持って行かれるのなら、少しでも入居者様に還元したいという気持ちがあるのですが、そこのところをよくわかってくれているオールハウスのスタッフは、オーナーも、入居者も、そしてオールハウスもハッピーになれる提案をしてくれる。そこのところがすごく好きです。 これからも長いおつきあいをしていきたいですね。そのためにも思ったことは遠慮せずに言い合える間柄でいたいです。オーナーと管理会社が互いに刺激し合って成長していく。オールハウスとはそういうつきあい方の出来る会社だと思います。 |
外観にこだわり、ゴミステーションの位置も変えるなどして人気物件となったO様のアパート
新規募集の工夫のひとつ、モデルルーム
O様直筆の案内ボードがあたたかい人柄を物語ります